合格率は40%位


今、臭気判定士という資格が注目されています。
れっきとした国家資格です。
国家資格と言うと「難易度が高いのでは?ちょっとハードルが高いかな」
と知る前から敬遠されてしまいそうですね。

しかし、臭気判定士の受験資格に学歴は関係ありません。
18歳以上であれば誰でも受験できるのです。

試験の内容は筆記試験と嗅覚検査です。
嗅覚検査とは言っても特に嗅覚が鋭敏である必要はありません。
嗅覚が正常であるかどうかを検査するテストです。
内容は5つの匂いの付いた紙の中から2つの基準臭を嗅ぎわけるものになり
ます。
筆記試験は嗅覚概論、悪臭防止行政、悪臭測定既論、分析統計既論、臭気
指数等の測定実務の5つです。

難易度は低くも高くもなく。合格率は40%位と言われています。
筆記試験は東京、大阪、名古屋の三会場ですが、嗅覚検査は全国の検査機
関で行われます。
受験料は筆記試験が18,000円、嗅覚検査は9,000円となっています。

臭気判定士の勉強する学校は全国的に見ても、ほとんどありません。
そのため基本的には自分で学習をすることになります。

難易度や合格率から考えてみても、大抵の人が一から始めることになるの
で、自分には遅い。出来ないということは決してありません。

申し込み期間は7月中旬〜9月中旬。
試験日は11月の中旬です。合格発表はその約一か月後になります。
ネット上でも多くの臭気判定士試験の問題集や、体験談が載っていますの
で参考にしてみてください。

環境を考える上で、必要とされる臭気判定士。
匂いという見えないものから、社会のことを考える資格なのです。

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